スウェーデンハウス
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2005年末の完成に向けて、家作りがスタートしました。

高気密・高断熱の住まいスウェーデンハウスlogo.gif (2466 バイト)でお願いしました。スウェーデンハウス名古屋はこちらです。

その建築日記を紹介していきます。6月〜7月はこちらです。8月はこちらです。9月はこちらです。10月はこちらです。11月〜はこちらです。

2005年2月
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2005年3月

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2005年4月

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2005年5月

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2005年6月
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2005年7月

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2005年8月

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2005年9月

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2005年10月

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2005年11月

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2005年12月

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2006年1月

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スウェーデンハウスにした理由  ・・・  やっぱり木製サッシュ3層ガラス窓。 このサッシュが最近少し変わりましたが、スウェーデンハウスを愛するみなさんは気が付いていますか?昨年建てられた方はまだ通気スリットが付いていたと思いますが、今はそれが付いていません。妻はその通気スリットが気に入らなかったので、当初スウェーデンハウスをやめたいとまで言ったのです。しかし今はとても喜んでいます。
 一見オーバースペックに思える高気密と高断熱のための構造。調べてみると、快適に暮らすためには決してオーバースペックではないことがわかってきました。熱損失係数(Q値)を計算してもらったところ、1.15W/m2・Kと出ました。次世代省エネ基準(W地域)が2.7W/m2・Kであることを考えるとかなり断熱性能がいいことがわかります。
設計の打ち合わせでこだわった部分 ・・・ たくさんあります。その多くを諦めることなくそのまま採用してしまいました。リビング階段。広いLD(20畳近く)。本格的な和室と広縁。階段の周りの回遊。1.25坪のバス。オール電化。吹き抜け。玄関収納+家族玄関。サイディング。エッチングガラス。多彩な収納。木。etc。
設計の打ち合わせで諦めた部分 ・・・ いくつかあります。その多くは金銭的な問題です。太陽光発電。2Fのシャワールーム。スライディングドア(1つだけ)。作り付けの本棚。etc。

dscf0000.jpg (39564 バイト) 地鎮祭 2005/02/08
 あいにくの冷たい雨でした。雨降って地固まるとは言うものの、禰宜さんや参列してくださったSWHのスタッフの方々にはご苦労をかけました。通常は外構工事が終わっていよいよ基礎工事が始まるときに行なわれるそうですが、大きなどんぐりの木を切り倒さなければならず、土も掘り返すのだから、神様にお参りをしておかなければいけないと両親に言われて急きょお願いすることになりました。
dscf0002.jpg (58751 バイト) 縁石撤去 2005/02/15
 工事の車を乗り入れるため、そして最終的には我が家の駐車場への入り口となるため、縁石を撤去しました。市役所に申請して少し広めにお願いしました。街路樹も邪魔になるので撤去です。その代わりの木を公園に植えなければなりません。

木の伐採 2005/02/22〜24
 雑木林でした。北側の隣の土地が面影をとどめています。3階建てか4階建てくらいの高さもあるどんぐりの木が5本はあったでしょうか。岐阜県中津川市の奥にある付知から林業家の方々が来て伐採していただきました。いくら専門家といってもとても大変な作業でした。何かに使えるかもしれないと思って、伐採後の大きな丸太をいくつか捨てずに残してもらいました。

dscf0001.jpg (62722 バイト) 重機の搬入 2005/03/04
 ブルドーザーのようなショベルカーのような。搬入はされましたが、土掘りはまだ始まりません。
dscf0003.jpg (64523 バイト) 木の根の除去 2005/03/12
 大きなどんぐりの木でしたから、その根も当然大きくて、それを掘り出すのには重機を使っても大変な作業であったようです。
dscf0004.jpg (47998 バイト) 乗り入れ工事 2005/03/15
 最終的には駐車場になるあたりの土を取り除き、工事用の車両が乗り入れるための場所が確保されました。右側(南側)は擁壁が立ち上がるはずです。ほぼGLと思われる高さに土が均されました。
dscf0005.jpg (71011 バイト) 水道引き込み工事 2005/03/29
 水道メーターが付きました。同時に下水管についても行なわれているはずですが、表面的にはわかりません。道路の中央に水道管があるならいいのですが、どちらかというと遠い側にあって、たくさん掘り返さなければなりません。当然それだけ金額も高くなります。水道関係は市の指定業者さんの持ち回りだそうで、こちらが指名するわけにはいかないとのことでした。
dscf0006.jpg (74523 バイト) 地盤調査 2005/04/04
 雨が上がり、春らしいぽかぽかとした陽気の中、スウェーデン式サウンディング試験が行なわれました。もっと単純な構造を考えていましたが、原理は同じでも、ハイテクが導入された試験機器でした。エンジンが付いていてキャタピラで移動できます。手前の赤黒の箱は発電機で、そのむこうに操作盤があります。緑黒の柱はロッドのガイドで、ロッドはその向こう側、スクリューポイントの付いたロッドが地面に回転しながら入っていきます。
dscf0007.jpg (82563 バイト) 水道簡易蛇口設置 2005/04/08
 水道メーターの横に簡易の蛇口が付きました。ほとんど道端にあって、誰でも使える状態なので、元栓を締めておくことにしました。
dscf0008.jpg (64444 バイト) 地縄確認 2005/04/11
 雨が心配されましたが幸いにも晴れて、地縄の確認となりました。写真はちょうど玄関の辺りで、立っている棒の下から数cmくらい上がGLとなり、この棒の上から数cmくらい下が床の高さになるそうです。
 図面とは違って実際の場所で見てみると余り広さを感じません。こんなに狭いのかなって思いましたが、営業担当の方や設計士さんは建ってみるとかなり広いですよと言っていただきました。ひとつの節目を迎えて、いよいよ始まるのだなと心を新たにしました。

 しかし、まだ基礎が始まるわけではありません。擁壁工事を先に行なわなければなりません。先の地盤調査の結果、場所によってかなりの違いがあることがわかりました。概ね中央から北の山側は良好で、地下浅いところに固い地盤がありましたが、南側特に奥の南東角辺りがよくなく、約5mも深いところまで固い地盤がありませんでした。そこで地盤改良工事の提案がなされ、予定外の出費がかかることになってしまいました。擁壁の下に直径60cm深さ4〜5mの柱状改良(ソイルコラム工法)を60本以上施します。かなりの土も掘り起こさなければならず、大掛かりな工事となりそうです。

dscf0009.jpg (55798 バイト) 掘削工事 2005/04/14〜16
 南側を掘ったというので見に行くと、すっかり様子が変わってしまっていました。この南側に地上2mほどの擁壁が立ち上がるのですが、その擁壁の下に地盤改良工事を施すための準備です。なぜか向こうの方は少し高くなっています。掘り起こした土を別の場所に移す案もありましたが、土の移動はとてもお金がかかるということで、費用を抑えるためと思われますが、擁壁工事の関係ないところに堆く土が積み上げられました。ショベルカーに乗ってみると南の方角の町並みが見下ろせます。下の子が「愛・地球博」長久手会場の観覧車を見つけました。きっと家が完成したときの2Fの高さなのではないかと思いました。
dscf0010.jpg (75505 バイト) 水道簡易蛇口移動 2005/04/15
 水道メーターの横に簡易の蛇口が付いていましたが、場所が間違っていたようで、水道工事の人がやってきて、敷地の角に移動設置していきました。
dscf0011.jpg (46492 バイト) 地盤改良工事 2005/04/19〜21
 19日は晴天で工事の人にとっては既に初夏の暑さであったようですが、20日は一転して雨模様。地盤改良工事にとっては乾燥した晴れより、少しくらいなら雨の方がいいようです。生コンクリートが通っていくと思われるホースをつけたパイプが、先に刃をつけて回転しながら地中に潜っていきます。3階建てくらいの高さがあって、ずいぶん深いところまで潜っていくのだなと思います。少し前に終わったばかりの跡が手前に見えます。
dscf0012.jpg (69834 バイト) 地盤改良工事の跡 2005/04/19〜21
 手前に見えていた、直後の跡を上から見てみました。直径60cmです。よくみるとすぐ横にも同じようにしてあって、ほぼ連続して柱状改良がなされていることがわかります。これだけしっかりしてあれば擁壁が傾くことはきっとないでしょう。
dscf0013.jpg (60607 バイト) 擁壁下の捨てコン 2005/04/22
 コの字型にというか、クランクといった方がいいか、擁壁の下になる捨てコンクリートが貼られました。先日の地盤改良工事の柱状改良の跡が左側(南側)のブロックの手前に少し白くなって見えています。あの下は数mもあるのかと思うと不思議ですが、この上にCPブロックと呼ばれる擁壁が運ばれてくる予定です。こっちの捨てコンの上には板で型枠を作って、鉄筋を配して、コンクリートを流し込んで擁壁が作られる予定です。ターボ君のいる辺りは駐車場になります。
dscf0014.jpg (71518 バイト) 擁壁の鉄筋鉄骨配筋 2005/04/27
 擁壁のための鉄筋・鉄骨が配筋されました。形ができてくるとワクワクもしますが、こんなだったかなと図面を見ながら納得です。
dscf0015.jpg (62841 バイト) CPブロック積み上げ開始 2005/04/29
 前日の28日は擁壁土台の部分のコンクリートが貼られました。一つ前の写真ではまだ鉄筋が見えていますが、今回は既に見えていません。
 そして、CPブロックの積み上げが開始されました。擁壁の南の辺は隣のブロックの関係で型枠を作っての擁壁を作ることができません。そこでCPブロックを使います。お隣に使われている通常のブロックに比べて分厚いことがわかります。
 一番下だけ別のものを使っています。鉄筋が斜めに配置されているためです。
 2m以上の高さになる擁壁で、鉄骨もそれに近い高さまであり、1つ16kgもあるCPブロックを一つ一つ持ち上げて鉄骨の上からそれを通して積んでいきます。とても大変な作業です。
 手前の道側は型枠を組んでコンクリートを流して擁壁を作る部分で、その型枠を組もうとしています。
dscf0016.jpg (59454 バイト) CPブロックの山 2005/04/29
 CPブロックは全部で500個以上使うことになると思われます。それを搬入するだけでも大変ですが、トラックからひとつずつ降ろしては積み上げられました。
 CPブロックの大きさは奥行きが24cm、横幅が39cm、高さが19cmです。擁壁の厚さが24cmということになります。ブロックとブロックの間の目地に1cm使って横に40cm、高さ20cmずつ積み上がっていくことになります。
dscf0017.jpg (48246 バイト) 擁壁型枠の設置開始 2005/04/30
 道側は型枠を組んでコンクリートを流して擁壁を作る部分で、その型枠が設置され始めました。
 型枠の板にU字の金具がつけられていますが、それがどんな役割のものなのかこの時点ではわかりませんでした。
dscf0018.jpg (66786 バイト) CPブロックの搬入 2005/04/30
 前日のCPブロックの搬入は手作業での仕事でしたが、やはりこんな重いものを手作業では大変です。重機を使って行なわれました。
dscf0019.jpg (52776 バイト) 擁壁の鉄筋鉄骨 2005/04/30
 型枠を組んでコンクリートを流して擁壁を作る部分の鉄筋鉄骨です。左側のオレンジ色の板が型枠になります。型枠の表面はツルツルのきれいな板で、出来上がったとき擁壁コンクリートの表面もきれいなのではないかと予想されます。
dscf0020.jpg (58541 バイト) CPブロックの積み上げ 2005/04/30
 CPブロックの積み上げは簡単にはできません。500個以上もある数もそうですが、一つ一つ目地のコンクリートをつけながら、鉄骨の上を通し、水平と高さをきちんと測って正確に積み上げていきます。写真をよく見ると、CPブロックの右上角に蛍光黄色の糸が見えます。この糸に合わせて積んでいきます。さらに白いシャツの作業員の方は目地をきれいに整えています。
 縦の鉄骨がしっかり入っていて、さらに横の鉄筋も入っているし、これならしっかりしているなと安心できます。鉄骨の通っている多きな穴には後ほどコンクリートが流し込まれるのでしょう。
dscf0021.jpg (61147 バイト) 擁壁型枠の設置 2005/04/30
 型枠を組んでの擁壁部分が形になってきました。高さもかなりあるので大変ですが、U字の金具に四角のパイプが横に通され、縦にもたくさんパイプが通されました。
 まだ一部分内側で型枠が設置されていないところがあります。
dscf0022.jpg (48106 バイト) CPブロックの積み上げ途中 2005/04/30
 この日、CPブロックの積み上げはここで終了。南の辺は8段、東の辺は4段積み上げられました。目地の色が濃いところはまだ乾いていないということです。さらに3段は積み上げなければならないはずです。
 この南東の角は地盤が一番軟弱であった部分で、5mくらいの柱状改良が入っているとは既にわからなくなってしまっています。
dscf0023.jpg (47576 バイト) CPプレーン24無化粧 2005/04/30
 CPブロックの商品名はCPプレーン24と言います。CP型枠には化粧の付いたものもありますが、倍近く高価になります。今回はあまり表に出る部分ではないので無化粧で十分です。
dscf0024.jpg (44108 バイト) 擁壁の生コン 2005/05/10
 ゴールデンウィークのお休みを経て、前日から工事が再開され、擁壁の型枠が完成しました。
 続いて、この日は生コンの注入です。圧力をかけながら隙間のないように入れていったとのことですが、残念ながらそれを見ることはできませんでした。型枠をはずしたときが楽しみです。
 少なくとも2〜3日は養生期間となります。
dscf0025.jpg (43920 バイト) CPブロックの生コン 2005/05/10
 擁壁の生コンと同時にCPブロックの生コンも入りました。かなりの高さの壁です。手を伸ばしてやっとこの写真の高さです。外からはすごく高く感じますが、中に入って土の上から見ると大したことがないなと思い、見る角度によって印象が大きく変わることに驚かされました。
dscf0026.jpg (92238 バイト) 北側ブロック工事開始 2005/05/13
 擁壁やCPブロックは主に南側と道の西側にあり、生コンの養生期間です。
 そこで今度は北側の境をブロックで仕切る工事が開始されました。南垂れであるので北側はさほど高さを必要としません。
dscf0027.jpg (63283 バイト) 北側ブロック工事配筋 2005/05/14
 前日は段々になっていましたが、2段に変更になっていました。土台となる部分にコンクリートを打つため鉄筋の配筋をしているところです。
dscf0028.jpg (64070 バイト) 北側ブロック工事土台コンクリート 2005/05/14
 夕刻に来て見ると既にコンクリートが打たれていました。素人目には斜めになる土の出ているところはどうなるのだろうと疑問ですが、そこはきっとうまくやってもらえるのでしょう。
 それよりも余ったコンクリートが一塊あってショベルカーの横に捨てて(置いて)ありました。すぐに処分するのは難しいのかもしれませんが、埋めてしまうことのない様にお願いしたいものです。
dscf0029.jpg (44805 バイト) 擁壁型枠の撤去 2005/05/16
 擁壁の型枠がはずされました。型枠の板が新品でその表面がつるつるだったので、擁壁の壁面がきれいなのではないかと期待していたのですが、期待以上にきれいで、この写真でもわかるように斜めに見ると鏡のように反射して写るのがわかるくらいにピカピカです。深さは2m以上もあります。
dscf0030.jpg (69513 バイト) 北側ブロック工事完成 2005/05/17
 2人がかりで一気に積んでしまわれました。3人いれば倍は仕事ができるとのこと。2人でこれだけの枚数を1日で積むのはかなり大変なことのようです。
 明日は山になっている土を均して、擁壁で囲まれた中にも土を入れ戻すそうです。そしてここまで外構工事をされていた職人さんたちは終了し、いよいよ本体の工事に入っていきます。
 外構工事の職人さんたち、ご苦労様でした。
dscf0031.jpg (50079 バイト) 擁壁工事完成 2005/05/20
 最後に山となっていた土を均して擁壁工事の完成となりました。少し土が足らないような感じですが、本体工事が始まって、基礎をやり始めるとそこから土が出てくるので、それでちょうどいいくらいになるとのことなので大丈夫でありましょう。
 水平の土地にするだけでとても大変なことになってしまったなぁと思う反面、坂であるということは見晴らしがいいということでもあるので、家ができたときはきっと良かったと思えるはずと気持ちを切り替えています。
dscf0032.jpg (49832 バイト) 竹の根の除去 2005/05/20
 山となっていた土を均すにあたってお願いしたのは竹の根の除去でした。少しでも残っているとそこから芽が出てきてしまうので、後々大変なことになってしまいます。元々大きなどんぐりの木と共に竹林でもあったので、竹の根は大量に出てきました。既に相当量取り除いてきたにもかかわらず、最終的にさらにこれだけ出てきました。それにしても竹の根を取り除くにあたってずいぶんご苦労をかけました。ありがとうございました。
dscf0033.jpg (55893 バイト) 鉄骨の保護 2005/05/24
 取り除かれた竹の根が処分され、大きな重機も必要なくなったようで引き上げていき、擁壁から飛び出た鉄骨が錆びないようにテープが巻かれました。
 北東の角から全体を見渡してみました。私は狭いと感じ、娘は広いと感じていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                   つづきはこちらです。