ローズゼラニウム
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RoseGeranium09.jpg (406612 バイト) ローズゼラニウム
 Nikon D90 | AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED | F/8,1/320秒,クローズアップモード,マルチパターン測光,ISO200

 写真は
ローズゼラニウムRose Geraniumです。葉を触ってみるとローズの香り、とてもいい匂いがします。昨年は花をつけてくれなかったのですが、今年は大丈夫そう、先端には大きな蕾を付けてくれています。

(2001.03.31)

 先端の大きな蕾はいよいよ開花しました。思ったよりもかわいい花です。まだいっぱい蕾があるのでしばらくは楽しめそうです。

 ただ単にローズに似たの香りがするのではなく、バラと全く同じ香気成分を多く含んでいて、古くから製油を抽出してきました。抗菌、抗炎症、皮膚弾力回復作用があり、ハーブバスやフェイシャルサウナに利用して、美容のために使います。また、ケーキを作るときに下に敷いて焼くと香りよくできます。香りはいいのですが、食べるとまずいです。

 フウロソウ科テンジクアオイ属の多年草です。

(2001.04.29)

 今年は挿し木で増やした小鉢のローズゼラニウムにもいっぱい花をつけてくれました。親の株はとても大きく育っています。ベランダの数あるハーブの中の一番の育ちです。姿はどんどん大きくなっても花は変わらずかわいいピンクです。

(2002.04.22)

 挿し木で増やした小鉢を人にあげたのですが、冬の管理がよくて早くからたくさん花をつけていました。地面に植えた株は冬の前までにとてもとても大きく育ったのですが、冬の寒さに耐え切れずほとんど枯れた状態になってしまいました。幸い完全に枯れはせず、新しい芽が出て、次第に葉も育ち、やっと花芽が付いたところです。ベランダにある親株も冬の寒さに当ててしまったので、もうひとつ葉が茂ってはいないのですが、地面に植えた株ほどではなかったので、花が次々と咲いています。

(2003.05.17)

 冬の管理がとても大切なことが良くわかります。温室の中で育てれば確かに枯れもせず、花も早く咲いて、この時期はもう既に花が終わってしまっているのですが、反面ちょっとひ弱に育ってしまいます。外で育てるとなると冬の寒さ対策が必要です。プランターに植えた株がうまく冬を越し、少し垂れ下がる感じに大きく枝が広がっていっぱいの花を咲かせています。プランターは移動ができるので、水遣りさえ間違わなければ冬を越しやすいのでしょう。この写真は移動ができない地面に植えたものです。この冬も寒さに耐えられませんでした。一旦ほとんど枯れた状態になってしまうので、株が大きく育ちません。何か方法を考えなければなりません。

(2004.05.26)

 この一株から多くの子供たちが育っています。プランターに鉢に、そして大地に。元々の株であるこれは植え替えをしなかったので、もうひとつ大きくはなりませんでした。一方土に植えたのは丈が1mを超え枝葉も多く茂って、そのくせ枝がシャキッとしないので、姿をきれいに保つのに苦労するのです。冬を越すのが難しいと思っていたので、この冬は簡単なビニール傘をさしてやりました。雪がよくないし、氷点下がよくないのでどうかと思いました。少し枯れたところもありましたが、多くは何とか枯れずにすみ、地面から新しい芽も出てきたりして、一段と大きく育ちそうです。

(2005.05.14)

 新しい家の新しいお庭にコンテナの株を植えて半年、深く剪定をしてもいいのですが、少し残しておいたらその先から真っ先に花を咲かせました。株元からは新しい枝葉がしっかり茂り始め、少し離れた地面からも地下茎を通して新しい芽が吹き出しています。燦々と日が降り注ぐ日中よりも、昇ったばかりの朝日に照らされた花のほうが私は好きです。

(2007.05.13)

 秋まではグリーンの葉が茂っているのですが,冬になると枯れてしまいます。茎の芯までは枯れていないようなのですが,徒長してしまっているので,姿を整えるためにも株元からしっかり刈り込んでしまいます。それでも春になればちゃんと芽が出てきてこの時期には再びしっかり茂り,かわいいピンクの花を咲かせてくれるのです。

(2009.05.23)