エイボンビュー
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AvonviewLavender10.jpg (376818 バイト) エイボンビュー
 Nikon D90 | AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED | F/8,1/200秒,クローズアップモード,マルチパターン測光,ISO200

 エイボンビューラベンダーAvonview Lavenderは、ラベンダーを4つに大別する内のフレンチ系(ストエカス
stoechas系)の仲間です。学名はLavandula stoechas 'Avonview'。単にフレンチラベンダーと言ってもその栽培品種は多く、このエイボンビューはニュージーランドで作られました。花穂の部分は大きく太く、花穂の頂上部の苞葉がウサギの耳のようにひらひらとして紫色がとても目を引きます。

 エイボンAvonとは英国中部を流れる川の名前です。シェークスピアShakespeareの生地ストラットフォードStratfordを流れています。きっと素敵なエイボン川の眺めにちなんで名づけられたのでしょう。

(2002.04.04)

 昨年の夏、英国中央部にあるストラットフォード・アポン・エイボンStratford-upon-Avonを訪れました。日本人を含め観光客が多く、ツアー客がよく立ち寄るところなのでしょう。町中にあるシェイクスピアの生家Shakespeare's Birthplaceや、町の郊外にある彼の妻アン・ハザウェイの家Anne Hathaway's Cottageなど有名な見所は抑えました。アン・ハザウェイの家では、直径20cm以上もある紫色の花をつけたアーティチョークArtichokeがあってビックリでした。

(2003.05.17)

 今年のエイボンビューは素敵な木製のコンテナに植え替えました。そして、花穂がたくさん上がり、とてもすばらしい季節を迎えました。新築の玄関ポーチに置くことが決まっているエイボンビューです。

(2005.05.01)

 引越しの関係で2ヶ月近くWebページを更新していませんでしたが、今年のハーブの写真はちゃんと収めています。今年のエイボンビューは花穂が少し小さめです。どういった加減なのかまだよく掴めていません。ただ数はたくさん付いたのですばらしくきれいに咲いています。5/14の撮影です。

(2006.06.01)

 木製のコンテナでずっと育ててきましたが、早春に地面に植えました。やはり根が行き詰っていました。もうひとつ以前の勢いがないなと思っていたのはこのせいだったのですね。すると息を吹き返したように一段と元気になってきました。朝一番の光を浴びて少し温かみのある光線に照らされて、昨年の写真とは違った印象に写し込まれました。

(2007.04.27)

 不思議なお庭です。地面からラベンダーの小さな芽が出てきたのです。親の木とは離れていますし、芽が出てきたのはいつも踏みつけている硬い地面です。そっと掘り出し栄養のある土に植え替え、大切に育ててきました。同時に2つの苗がありましたが、そのひとつはキューレッドラベンダーで、もうひとつはこのエイボンビューでした。2年近くなってしっかりと成長し、たくさんの花をつけました。親の木はまだ咲いていません。

(2008.04.14)(2008.04.27)

 地面に植えてある親の木はまだ咲いていませんが,鉢植えの子供は満開です。親の木は成長が良くて,どんどん枝葉を伸ばします。しかし,頭が重たくなって,雨が降るともっと重たくなって姿勢が悪くなってしまいます。程よく剪定して支柱を立てています。鉢の方はあまり成長しないので姿勢はいいです。

(2008.04.19)

 今年も鉢植えの方が先に開花しました。地植えの方が株は大きくなりしっかりとしているのですが,なぜか開花は遅い。地植えは成長が良い代わりに樹勢を保つのが難しい。すぐに自分の重みに耐えかねて枝が垂れてしまう。人と同じかもしれない。

(2010.04.22)

 

ShakespearesBirthplace.jpg (18225 バイト)シェイクスピアの生家Shakespeare's Birthplace

AnneHathawaysCottage.jpg (14139 バイト)アン・ハザウェイの家Anne Hathaway's Cottage

Artichoke.jpg (19918 バイト)アーティチョークArtichoke