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デンタータとは"歯のような"という意味です。この花の先が歯のようになっているからではなくて、細長い葉の縁に先が丸いくし状の切れ込みが入るからです。花穂は上段へいくほど紫色を帯びて、頂上部の苞葉が特徴的です。 デンタータラベンダーは,寒さには弱いのですが,暑さには強く,春から咲いてくれるので嬉しいです。暖地型です。香りは甘い樟脳系と表現しますがわかるでしょうか。薬効として抗カタル作用があります。カタルとは医学用語で,組織の破壊を起こさない粘膜の炎症のことです。その炎症を抑えてくれる作用があるということです。 (2000.04.17) 今、花盛りです。一株なのに花穂は20個以上も付けています。とてもきれいです。 (2001.03.31) 今年も花盛りです。一回り大きな鉢に植えたせいかとても元気で、花穂は40個以上もあります。あるお屋敷の玄関脇にとても大きく育ったデンタータラベンダーがありました。色も同じ淡いラベンダー色でした。 (2002.04.23) 昨年の夏の終わりに深く刈り込みました。秋には新しい芽をたくさん出してぐんぐん成長しました。冬に入るときには早くも花がいっぱいに咲き始めました。開花の季節はとても長いです。ただ上部が重くなってくるために樹勢が悪くなります。それをどうしていくのかが課題です。 (2005.03.06) 枯れそうになって心配したのですが,何とか持ち直しました。先端の部分の質感がとてもきれいに撮れたと思います。 (2008.09.27) |